妊活中に大切なのはなんといっても自分の体づくりですよね。妊娠力を高めるには普段の生活習慣がカギになってきます。頑張っているけれどなかなか子宝に恵まれないという方は、ご自身が普段何気なく行っている事が妊娠力を下げる原因になっている…なんて可能性があるかもしれません!
妊娠しやすい体の特徴とは?
妊娠しやすい体作りにはいくつポイントがあります。まず普段の食生活です。体は普段食べているものから作られているので、当然健康を考えない食事をしていると良い体作りはできません。例えばバランスの悪い食事ばかりしていると、食べ物から取る栄養が不足しうまく妊娠に必要なホルモンを作り出すことが出来なくなります。
1日3食をバランスよく食べることが赤ちゃんの健康にもつながります。
太りすぎ、やせすぎでは女性ホルモンの分泌量が多すぎたり少なすぎたりしてうまく妊娠につながりません。適正体重を保つことも重要なのですね。
体を冷やすことも妊娠しやすい体作りには大敵です。
いつもシャワーで済ませたり、冷たい飲物や食べ物ばかりとったり、薄着の服装が多いなどで体が冷えると卵巣の機能も低下してしまいます。なのでお風呂につかる習慣を身に付ける、ヨモギ蒸しなどして体を温める、飲物はホットか常温で飲む、足腰や足先を冷やさない格好をするなどすると良いでしょう。
また仕事や家事のストレスも妊活では大敵です。ストレスは自律神経を狂わせ、脳から出る妊娠に必要なホルモンのバランスを崩します。適度な運動やウォーキングをしてリフレッシュしたり、ご自身にあったストレス対策を考えるのがベストでしょう。
このように食生活、冷え、ストレスの改善が妊娠しやすい体づくりのカギとなるのですね。
食事や飲物は具体的にどうしたらよい?
バランスの取れた食生活や、冷たい飲物を控えるなどは先にもお話しましたが具体的にはどのようにしたらよいのでしょうか。
食事の内容としてはたんぱく質を意識して献立を作りましょう。
たんぱく質は体を作るもとになる為赤ちゃんの細胞の土台作りには欠かせません。またホルモンの材料にもなります。肉、魚、大豆製品、卵を毎食形手のひら1つ分は目安に取りましょう。
葉酸は細胞の成長に必要な栄養素とも言われており、受精卵が着床し細胞分裂が始まる頃から必要であるため妊娠前からの摂取がポイントになります。葉酸が多い食品としては枝豆や大豆食品、ほうれん草や小松菜などの緑黄色野菜に多く含まれています。
他にもうなぎやエビ、かぼちゃやトマトなどのビタミンEは血液の流れをスムーズにしたり、しょうがや唐辛子の成分が体を温める効果があり妊娠力をアップさせる効果が期待できます。
飲物で言うとたんぽぽ茶が妊娠に必要な女性ホルモンの値をアップさせ妊娠の確立をアップさせるというデータもあります。
普段の食事や飲物で妊娠力をアップさせることが、妊娠への近道なのですね
妊娠力アップの栄養素がぎゅっと詰まったサプリメント「kodakara」
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実際使用したからは「飲み始めて冷え症が改善されました、基礎代謝も上がったのか太り気味だったのが痩せて妊娠できました」「周りからのプレッシャーに押しつぶされそうな毎日でしたが、無事妊娠して本当に感謝です」「高齢なので子供を諦めかけたときに出会いました、おかげで今はかわいい子供をこの手に抱っこできています」などとってもうれしい報告が寄せられています。
妊活をすでにしている方も、これからしょうと考えている方もまずはまずは「kodakara」を試してみて妊娠力をアップさせてみてはいかがでしょうか?
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